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三井住友銀行がAIによる貸出先の分析システムを外販へ

三井住友銀行は、AI(人工知能)により貸出先の財務状況の変調を検知できるシステムを地銀などに販売する。

口座への入出金情報から取引先との支払条件の変更などをつかみ、財務状況の変化を把握することが可能になる。

三井住友銀行は日本マイクロソフトと開発したチャットBotSMBCチャットボット」のライセンスの提供も行っており、自行で開発したプラットフォームを外販し新たな収益を得る動きを広げている。

融資先の財務変調、AIで検知 三井住友銀、地銀に外販 :日本経済新聞

三井住友銀行人工知能(AI)を使い、貸出先の財務状況が変わる兆候をとらえるシステムを地域金融機関に販売する。預金口座を出入りする資金の流れから財務の改善や悪化を先読みし、事業の改善や成長に向けた提案につなげられる。先端技術を活用したい地方銀行や信用金庫の利用を見込む。

週刊ダイヤモンド 2016年 4/2 号 [雑誌] (三井・住友 名門烈伝)

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