金融ITニュース。時々雑ネタ。

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会計

ASBJが仮想通貨の会計ルールを整備へ

仮想通貨の会計ルールの整備が、仮想通貨取引所などにより進められている。企業会計基準委員会(ASBJ)もルール策定を進めており11月に草案が公表される予定。ASBJが策定中のルールは会計上のポイントが3点ある。1. 仮想通貨の時価は、その会社が取引実績の最…

楽天銀行とアイネットが入金明細と請求データの照合サービスで連携

楽天銀行はアイネットと提携し、入金明細と請求データの自動照合サービスを2016年度内に開始する。 銀行の仮想支店に請求先ごとに仮想口座を作り、顧客がその仮想口座に支払い、受け取り側は仮想口座への入金明細をもとに照合を行う仕組み。 freeeのようなク…

フリーが個人事業主向けに開業書類を簡単に作成できるサービスを開始

freee(フリー)は個人事業主の開業に必要な書類を手軽に作成できるサービスを開始する。利用は無料 個人事業主の開業書類、手軽に作成 フリーが無料提供 :日本経済新聞 新サービスはサイト上に業種や開業時期など必要事項を入力するだけで、税務署に提出す…

リスクモンスターが取引先の倒産時の焦げ付き補償サービスを開始

企業の与信情報などを提供するリスクモンスターが取引先の倒産時の焦げ付きを補償するサービスを始める。企業の格付けに基づき50万~500万円の補償を受けることができる。 リスクモンスター、取引先の倒産時の焦げ付き補償 :日本経済新聞 企業格付け会社の…

ベアテイルがスマホアプリで撮影した領収書への電子署名サービス開始

ベアテイルがスマホで撮影した領収書画像にタイムスタンプを告げるサービスを開始する。アプリから領収書の画像を送信すれば、タイムスタンプを付加して、サーバに保管してくれる。 領収書の電子保管は現在は固定型スキャナで読み取ったものしか認められてい…

あずさ監査法人が監査にビッグデータ活用へ

トーマツや新日本監査法人に続き、あずさ監査法人も、監査にビッグデータを8月から活用していくとのこと。ビックデータ分析で全データから疑わしい取引をピックアップして、人の目で詳細を確認する。 あずさ、監査にビッグデータ活用 企業の全取引調査 :日…

住信SBIネット銀行とfreeeがAPI連携開始。来春に振込サービスも提供を目指す

住信SBIネット銀行とクラウド型会計のfreeeが共同でfreeeのアプリから振り込みを可能とするサービスの開発を始めるとのこと。まず8月16日からfreeとAPI連携して残高照会と入出金明細照会を会計アプリから確認できるようにして、来年春に振り込みについても提…

住信SBIネット銀行が会計・決済データを活用した個人事業主向け融資の準備中

住信SBIネット銀行が会計データや決済データを使って個人事業主に融資するサービスの準備を進めている。中国電子決済サービスの支付宝(アリペイ)、決済システムのゼウス、クラウド型会計システムのアカウンティング・サース・ジャパンと業務提携をすでに結…

19年から株式決済までの日数を3営業日に短縮

株式売買の決済に現在は3営業日が必要だが、2019年4~5月から1日短縮されて2営業日となる。 3営業日の理由は昔からの慣習。株券を現物で受け渡ししたり、代金を授受したり、名義の変更をしたり、人が介在する作業を考慮した上での実際の作業期間として必要な…

金融庁が大型の工事契約の重点審査を実施

ITシステム開発にも工事進行基準は義務づけられていて、10億円以上の案件が対象になる。金融機関のシステム更改だと10億円超えはよくあるので、ベンダー各社もヒアリング対象になる可能性がある。 大型契約の会計処理 金融庁が重点審査 東芝問題受け :日本…