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三井住友銀行がチャットBotのライセンス提供を開始

三井住友銀行は日本マイクロソフトと開発したチャットBotSMBCチャットボット」のライセンスの提供を開始した。外部ITベンダーのJSOL、NECNECソリューションイノベータでの提供が開始されている。

三井住友銀行では、行内の照会窓口への導入を皮切りに、グループ会社のSMBCコンシューマーファイナンスでは顧客Q&Aにも導入し、業務効率、生産性、ユーザビリティが向上することを確認しており、ライセンス形態で外部にも提供を拡大していく。

現在は日本語のみ対応と見られるが、マイクロソフトAzureの提供する多言語対応の音声認識、翻訳、文章解析の仕組みを活用することで、日本語以外への展開も考えられる。

銀行の本業である金融以外のITプラットフォームを銀行が外部にも提供する例はこれまでになく、今後の進展を注目したい。

三井住友銀行、Azure上で動くAIチャットbotのライセンス提供を開始 JSOL、NECらがサービスを販売 - @IT

三井住友銀行は2018年5月30日、日本マイクロソフトと共同開発した対話型AI自動応答システム「SMBCチャットボット」のライセンス(製品使用権など)を、ITベンダー向けに提供開始すると発表した。同日より、JSOL、NECNECソリューションイノベータが、ヘルプデスクなどの問い合わせ業務向けにサービス提供を開始した。

チャットボット AIとロボットの進化が変革する未来

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