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SBIホールディングスが地銀と運用会社を新設

SBIホールディングスは地銀と提携して運用会社を設立する。

足利銀行青森銀行愛媛銀行仙台銀行筑邦銀行東和銀行が出資してSBI地方創成アセットマネジメントを設立する。モーニングスター投資信託評価サービスの評価をもとに、地銀と地銀利用者に運用先を提供する。2018年度下期から運用開始を予定する。

SBI、地銀向け運用会社設立 足利銀など6行が出資 :日本経済新聞

新たに設立するのは「SBI地方創生アセットマネジメント」。足利銀行のほか、青森銀行愛媛銀行仙台銀行筑邦銀行東和銀行が出資する。出資比率はそれぞれ2%程度になるとみられる。

SBIのグループ会社であるモーニングスター投資信託評価サービスで評価の高い投信を中心に、地銀やその顧客に資金運用先を提供する。運用開始は2018年度下半期を予定し、当初から黒字化をめざす。

グループの人材を活用し、SBI地方創生アセットマネジメントの運営にかかる費用を減らす。地銀が同社に支払う信託報酬は低く抑える方針だ。運用残高を増やせた場合にのみ信託報酬を支払う仕組みの導入も検討する。

運用の実務を担う人材の育成も進める。地銀各行からSBI地方創生アセットマネジメントへの出向を受け入れ、運用の実務を習得してもらう。

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