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りそな銀行など3行が24時間対応の送金システムを開始へ

住信SBIネット銀行スルガ銀行りそな銀行スマホを使って24時間いつでも銀行間送金ができるサービスを2018年夏にも開始する。

SBIホールディングスりそな銀行が参加する「国内外為替の一元化検討に関するコンソーシアム」はブロックチェーン技術を利用した送金システムの開発と検証を2016年から進めてきており、3行が先行して本格運用を始める。

当初は送金上限額は1回3万円、1日は10万円で調整している。送金手数料も現在の全銀システム経由のものより大幅に低くなる見込み。手数料を無料とする銀行がでてくる可能性もある。

スマホ送金、24時間OK りそな銀など ブロックチェーンで :日本経済新聞

りそな銀行地方銀行メガバンクなど61行でつくる銀行連合は7日、ブロックチェーン技術を使った送金サービスを夏にも始めると発表した。取引履歴を複数の参加者で共有・認証しあう同技術をいかし、スマートフォンスマホ)で24時間いつでも即時送金ができるようにする。低コストで少額送金もしやすいメリットを利用者に訴え、キャッシュレス決済の拡大を促す。

携帯番号を入力したりQRコードを読み取ったりするだけで、スマホアプリ上で銀行口座からお金を送れる。りそな銀、住信SBIネット銀行スルガ銀行の3行が先行して始める。

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