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クレディセゾンが配車アプリのグラブ運転手向けの融資を開始へ

クレディセゾンは、東南アジアで配車アプリを提供するGrab(グラブ)の運転手向けの融資を始める。

東南アジアでは、銀行口座の保有率が10%以下だったり、信用情報機関がなかったりという国が多く、これまで融資を受けられなかった。グラブ運転手の収入や顧客からの評価をもとに与信を行い、貸付を行う。

同様の取り組みとしては、ウーバーがウーバーの運転手に自動車をリースし、ライドシェアの売上からリース代金を回収する短期リースサービス「エクスチェンジ」を提供している。信用力の低い移民もウーバーで運転の仕事をしながらリースの返済を行い、さらに信用力も高めることができる。ウーバーも多様な働き手を確保することができる。


運転手 働きぶりで融資 クレディセゾン、東南ア配車と合弁 :日本経済新聞

クレジットカード会社大手のクレディセゾンは東南アジア配車サービス最大手のグラブ(本社シンガポール)の運転手向けに2018年にも個人の働きぶりや収入を基準にした融資を始める。グラブとともに合弁会社を立ち上げる。東南アジアでは銀行口座を持たない貧困層が多く、こうした人々の資金需要に応える。

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