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オリックスが中国のウィーキャッシュに出資へ

オリックスは、中国でビッグデータ機械学習を活用した与信プラットフォームを運営するWecash(ウィーキャッシュ、閃銀)に出資した。

ウィーキャッシュは提携する銀行に、10秒以内に与信能力を判断して返すサービスを提供している。

中国では個人間の少額の資金を融通するP2P金融が拡大しており、オリックスはノウハウの取得を目指して中国のP2P金融の点融(ディエンロン)にも2018年1月に出資している。

オリックス、中国AIベンチャーに出資 返済能力、10秒で判断 :日本経済新聞

オリックスは中国で人工知能(AI)を手掛けるベンチャー企業の「ウィーキャッシュ」に64億円出資した。電話の通話履歴など個人のビッグデータを収集、分析し、支払い能力を見極めて金利などを決める。個人間の新たな金融サービスが広がるなか、中国では融資判断専門の会社が台頭している。出資によってノウハウを蓄積する。

ウィーキャッシュは個人の返済能力を10秒以内に自動で判断するサービスを金融機関などに提供している。数十の金融機関と提携しており、お金を借りたい人は、ウィーキャッシュから貸し手を紹介してもらうこともできる。

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