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仮想通貨保険 コインチェックの被害は対象外の見込み

インチェックは東京海上日動火災保険の仮想通貨保険契約を締結していたが、今回のNEM流出は保険適用とならない見込み。

仮想通貨保険は、三井住友海上火災保険東京海上日動火災保険損害保険ジャパン日本興亜で取り扱いがある。

口座への不正アクセスで仮想通貨の盗難にあった個人を補償するタイプ、仮想通貨取引所を対象にサイバー攻撃による仮想通貨の盗難、取引所のオペレーションミスや不正による被害を補償するタイプなどがある。

インチェックが加入していた東京海上日動火災保険の仮想通貨保険は加盟店向けのもので今回の流出による被害の補償は対象外となるとみられる。

仮想通貨保険の対象外か コインチェック流出 :日本経済新聞

仮想通貨取引所インチェック(東京・渋谷)から仮想通貨が流出した問題で、仮想通貨向けの保険に注目が集まっている。東京海上日動火災保険はコインチェックの加盟店に対し損失を補償しているが、今回の事案は対象外となる可能性が高いことが30日分かった。補償範囲を巡っては保険各社も手探りの状況だ。

東京海上がコインチェック向けに提供するのはサイバー攻撃に備える保険の一種で、ネットワークの混雑などで正しく通貨を送金できなかった際に、加盟店の損失を補償する。取引所への不正アクセスに伴う通貨流出は想定せず、今回の事件による保険金支払いは発生しないようだ。

同社は利用者が不正アクセスで個人アカウントから通貨を盗まれたケースに対応する保険も準備していたが、商品を投入する時期は未定だ。

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