金融ITニュース。時々雑ネタ。

Fintechからレガシーまで、金融IT業界のニュース

東京海上と日本マイクロソフトがテレワーク向け保険を発売へ

東京海上日動火災保険と日本マイクロソフトは、テレワーク中に発生した端末紛失や顧客情報流出の損害を保障するテレワーク保険を2018年2月に発売する。Windows10搭載のパソコンに保険をつけることができる。

2017年5月に改正個人情報保護法が施行され、小規模事業者(保有する個人情報が5,000人以下)も対象に加わったため、個人事業者や中小企業からもサイバー保険の引き合いが多くなっており、保険各社ではサイバー保険の需要の取り込みを目指している。


テレワーク中の損害補償 東京海上など、情報漏洩カバー :日本経済新聞

東京海上日動火災保険と日本マイクロソフト(MS)は、自宅などの社外で仕事をする「テレワーク」で情報漏洩したときの損害保険を2月に発売する。パソコン用基本ソフト(OS)「ウィンドウズ10」の搭載端末に保険をつける。テレワークの導入をためらう理由として情報セキュリティーをあげる企業は多い。働き方の見直しを進める企業の需要を掘り起こす。

(中略)

パソコンをネット接続した際にウイルス感染で顧客情報が流出したり、端末経由の攻撃で社内システムが故障したりしたときの損害などを想定。端末の紛失も補償する。1台あたり最大で300万~500万円の保険金を支払う。全社的な情報漏洩など巨額の損失には従来型のサイバー保険で対応する。

サイバーセキュリティマネジメント入門 (KINZAIバリュー叢書)

関連記事