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マイクロソフトAzureの国内金融機関での利用が拡大へ

マイクロソフトクラウドプラットフォームAzureが国内金融機関での採用が拡大している。

セブン銀行は、フィリピンにスマートフォンで送金できるアプリのシステム基盤をAzureですでに稼働させている。また北國銀行もインターネットバンクのAzure移行を進めている。

パブリッククラウドの利用では、AWSが先行している。提供する機能では、Azure、AWSで差はなくなってきており、Azureでは国内に東日本、西日本の2つのデータセンターを持つことやサポート体制をアピールして、巻き返しを目指す。

記者の眼 - 金融業界でAzure採用が進んでいる理由:ITpro

セブン銀行では2017年9月に、AzureのPaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)を中心としたサービス開発基盤を構築したことが判明。同基盤を使い、海外送金サービスのスマートフォンアプリや、リアルタイム振り込み機能の短期開発を実現している。

北國銀行も2017年6月、日本マイクロソフトの協力の下、Azureを基盤としたインターネットバンキングサービス「北國クラウドバンキング」の開発を始めたと発表。2018年夏のサービス開始を目指す。

Azureテクノロジ入門 2018

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