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2019年4月末が最有力 天皇退位日程の決定に向けて皇室会議開催へ

天皇退位の日程について、皇室会議が12月1日で開かれ、2019年4月30日退位、5月1日皇太子さま即位が事実上確定する見通し。12月1日の結果に基づき、12月8日の閣議で退位時期を定める政令が決定される方針。

2019年4月末退位となった場合のカレンダーは以下のようになる。

  • 4月26日 金曜日
  • 4月27日 土曜日
  • 4月28日 日曜日
  • 4月29日 月曜日 昭和の日
  • 4月30日 火曜日 天皇陛下退位
  • 5月1日 水曜日 皇太子さま即位、改元 → しかも大安!特例で祝日になる可能性もあり?
  • 5月2日 木曜日
  • 5月3日 金曜日 憲法記念日
  • 5月4日 土曜日 みどりの日
  • 5月5日 日曜日 こどもの日
  • 5月6日 月曜日 振替休日
  • 5月7日 火曜日

システム目線では、ゴールデンウィークの大型連休に、月末、月初も重なり、その中で改元対応を行うのはリスクは高めですが、前回の改元から30年弱が経過し、その間に2000年問題に関わる改修やシステム更新などもあり、また長期的な課題として金融機関では水面下では改元に関する定期的な検討も行われています。さらに、今年に入ってからは内部での本格的対策も始まっており、大きなトラブルは起きにくいと考えられる。

しかしながら、金融系を始めとするシステムに関わる担当者やエンジニアは休日出勤が不可避となりそう。

退位日、8日に閣議決定 「19年4月末」1日に皇室会議 :日本経済新聞

陛下の退位と改元期日について、政府は「19年3月末・4月1日」か「19年4月末・5月1日」の2案を検討してきた。19年3月から4月にかけては統一地方選が実施され、与野党が政治的に対立する可能性が大きい。4月末退位案は「政治的に落ち着いた環境」(政府高官)で迎えられる利点がある。

政府は1日の皇室会議の概要を5日の閣議で報告し、続く8日の閣議で退位時期を定める政令を決定する方針。昭和天皇の誕生日だった4月29日の昭和の日、4月30日の陛下の退位、5月1日の新天皇の即位と改元で皇室行事が続き、全国的に祝賀ムードが高まるとの期待もある。

天皇・皇室の将来 (洋泉社MOOK)

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