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Tranzaxがでんさいネットとの接続協議を開始へ

FintechベンチャーのTranzaxが、でんさいネットとの接続協議を開始した。でんさいネットには、メガバンクから地銀まで多くの金融機関が接続されており、今回Tranzaxとでんさいネットが接続されることで、国内の金融機関や電子債権を利用する企業などがTranzaxの電子債権の早期現金化サービスを使えるようになる見通し。

Tranzaxは中小企業の持っている売掛金を電子債権にして、早期に現金化するサービスを2017年8月から始めた。
最終的な債権買取者である大企業の金利を適用できる仕組みになっており、電子取引による利便性向上だけでなく、コストも低下している。
Tranzaxの子会社のDensaiサービスは2016年7月に電子債権記録業の認可を取得している。

Tranzax、でんさいネットとの接続協議開始|プレスリリース配信サービス【@Press:アットプレス】

FinTechベンチャーのTranzax株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小倉 隆志)の100%出資子会社であり、かつ、国から指定を受けた電子債権記録機関※であるTranzax電子債権株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小倉 隆志)は、株式会社全銀電子債権ネットワーク(でんさいネット)との間で、接続協議を開始いたしました。

接続協議とは、電子記録債権法の一部改正を含む「情報通信技術の進展等の環境変化に対応するための銀行法等の一部を改正する法律(平成28年6月3日法律第62号)」に基づき、Tranzax電子債権株式会社とでんさいネットの間で、電子記録債権を移動させるための記録機関変更記録の実施に向けた協議です。

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