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テックビューロがICOにより43億円の資金調達に成功

テックビューロはICOによる資金調達で3821万ドル(43億円)を集めたことを公表した。日本企業によるICOでは過去最高額となる。

ICO(Initial Coin Offering)による資金調達では、2017年4月にアメリカのベンチャーグノーシスが10億円強、5月にはブレイブ・ソフトウエアが40億円、6月にはスイスのステータスが300億円の調達に成功している。
IPO(新規株式公開)と比べると、仲介する証券会社が不要で、発行企業は配当や利息の支払いを行う必要もないというメリットがある。
テックビューロ、ICO事前募集で43億円 :日本経済新聞

仮想通貨取引所「Zaif」を運営するテックビューロ(大阪市)による仮想通貨技術を使った資金調達(ICO=イニシャル・コイン・オファリング)の金額が3821万ドル(約43億円)を超えたことが2日明らかになった。9月に実施した「プレセール」と呼ぶ事前募集で資金を集めた。10月2日から本募集を始めた。ICOは企業が独自の「トークン」を発行してその対価としてビットコインなどの仮想通貨を受け取る仕組み。

いまさら聞けない ビットコインとブロックチェーン

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