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金融庁がFX取引倍率を10%に削減へ

金融庁はFX取引の証拠金倍率を引き下げを行う方針。上限を現在25%から10%に下げる案で検討を行っている。
過去の相場変動を元に試算すると、今回の引き下げにより、投資家が元本割れとなるリスクは小さくる。
FX証拠金倍率を引き下げ 10倍程度に、金融庁検討 :日本経済新聞

金融庁外国為替証拠金取引(FX)の証拠金倍率(レバレッジ)を引き下げる検討に入った。現行の最大25倍から10倍程度に下げる案が有力だ。外国為替相場が急変動した際、個人投資家や金融機関が想定を超える損失を抱えるリスクが高まっていると判断した。国内の取引高は約5千兆円に上る一方、FX業者への規制は銀行などに比べ緩い面がある。規制見直しで日本発の市場混乱を防ぐ。


金融庁はFXの業界団体、金融先物取引業協会と規制見直しに向け協議を始めた。早ければ来年にも内閣府令を改正して実施する可能性がある。

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