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日本貸金業協会が適切な保証業を行うよう要請へ

日本貸金業協会は9月21日に会員に対して銀行カードローンの保証業を適切に行うよう要請した。背景にはカードローンの過剰融資問題がある。
融資審査時に外部の保証事業者への依存が大きいことが問題視されている。
銀行カードローンの保証業適正化を正式要請 貸金業協会 :日本経済新聞

日本貸金業協会は21日、全協会員に対して銀行カードローンの過剰融資を抑制するため、保証業を適切に行うよう正式に要請した。ただ、あくまでも自主規制の要請で、効果には疑問符もつく。

保証業務とは、融資が貸し倒れたときの損失リスクを保証会社が肩代わりすること。銀行がカードローンの融資額を決める前に、保証会社がいくらまでであれば融資を保証するかを決める。その審査に依存し、独自の審査を行わない金融機関が問題視されている。

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