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東京海上日動火災保険がウェアラブル機器などの活用により保険査定期間を短縮へ

東京海上日動火災保険は、海外で発生した大災害への保険金支払いまでの期間を短くする仕組みを導入する。海外に進出する日系企業が大災害にあった際に迅速な支払を行うことを目指す。
被災地に調査員が現地入りし、スマホウェアラブル機器で撮影した動画をリアルタイムで日本にいる査定担当者に共有し、見積が早期に出せるようにする。

東京海上、海外の大災害へ保険金支払い早く :日本経済新聞

新たに始める査定方法では、被災地に赴く調査員がカメラやスマートフォンスマホ)、メガネ型のウエアラブル端末などに高性能の小型通信機器をつなげる。スマホなどで撮影した動画や画像は日本の本社にリアルタイムで送る。

本社の査定専門家らがこれらを分析し、おおまかな見積もりをすぐに出す。中小企業など資金繰りに余裕のない企業にとっては保険金を先に受け取れる利点は大きい。

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