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セブン銀行が海外送金アプリのシステム基盤にAzureを利用開始へ

セブン銀行は、フィリピンにスマートフォンで送金できるアプリのシステム基盤に、パブリッククラウドサービスであるMicrosoft Azureを採用し、稼働を始めたと公表した。
Microsoft AzureのPaaSとして、例えばAzure API Managementを利用することでAPI構築や権限設定の工数を削減している。今後は、2017年秋に提供を開始するリアルタイム振込機能も同プラットフォームでの構築を進めている。

ISID: セブン銀行の新サービス"スマホアプリによる海外送金"や"リアルタイム振込機能"の基盤をMicrosoft Azureで構築 - CNET Japan

テクノロジーの進化によって新しい金融サービスが次々と登場する中で、金融機関にはより利便性の高いサービスの提供が求められています。そのような状況の下、セブン銀行は新技術を取り入れながら、独自の新サービスの提供に取り組んでいます。こうした取り組みの一環として同社は、より柔軟なサービスの立ち上げを可能とするシステムの開発基盤構築について検討を進め、クラウドプラットフォームとして日本マイクロソフトMicrosoft Azureを、そして構築パートナーとしてISIDをそれぞれ採用しました。

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