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テックビューロがICO支援サービスCOMSAを開始へ

テックビューロは、企業が仮想通貨を利用して資金調達を行うICO(Initial Coin Offering:新規仮想通貨公開)の支援サービス「COMSA(コムサ)」
を10月から開始する。
テックビューロみずから10月初旬にICOで資金調達する。その後もプレミアムウォーターホールディングスや、キャンプファイヤーによるCOMSA上でのICOが計画されている。
ICOは海外では多額の資金調達に成功するケースが相次いでおり、2017年4月にアメリカのベンチャーグノーシスが10億円強、5月にはブレイブ・ソフトウエアが40億円、6月にはスイスのステータスが300億円の調達に成功している。
IPO(新規株式公開)と比べると、仲介する証券会社が不要で、発行企業は配当や利息の支払いを行う必要がないのがメリットとなる。

仮想通貨で資金調達 テックビューロが支援サービス :日本経済新聞

仮想通貨取引所を運営するテックビューロ(大阪市)は新規仮想通貨公開(ICO=Initial Coin Offering)支援サービスを10月にも始める。ICOでは企業が仮想通貨を発行して資金を調達する。第1号として自らICOを実施し、東証2部上場のプレミアムウォーターホールディングスも利用を検討している。上場企業のICO利用は初の試みとなる。

「COMSA(コムサ)」というプラットフォームを立ち上げ、企業が独自に発行する仮想通貨をネットを通じて個人などの不特定多数に販売できる仕組みを整える。企業がICO実施にあたって必要な事業計画書である「ホワイトペーパー」作成も支援する。

ICO(イコ)

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