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三井住友銀行が家計簿アプリなどにAPI連携を提供開始

三井住友銀行は、7月28日から家計簿アプリなどから入出金照会などを行えるサービスを開始した。まずは、マネーフォワードとマネーツリーの2社と提携した。

口座情報のやりとりは、API連携という仕組みで行われる。これまでのように家計簿アプリに銀行サイトのパスワードを入力させる必要はなく、銀行サイトからアプリを認証すれば連携ができるようになり、利便性やセキュリティの向上が期待できる。

API連携は三菱東京UFJ銀行がすでに提供を開始している。また、地銀などにインターネットバンキングのパッケージを提供するNTTデータAPIを2017年秋に提供することを予定している。

三井住友銀、アプリで入出金照会 2社と連携 :日本経済新聞

三井住友銀行は28日から、スマートフォンなどの家計簿アプリを通じ、銀行口座の残高や入出金を照会できるサービスを始める。今後振り込みもできるようにする。同アプリを運営するマネーフォワードとマネーツリーの2社と提携した。2社のサービスを使う同行の預金者は30万~40万人程度とみられ、金融とIT(情報技術)が融合したフィンテックで使い勝手がよくなる。

絵で見てわかるクラウドインフラとAPIの仕組み

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