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東京海上日動火災保険がSOUCOと倉庫シェアビジネス向けの保険を提供へ

東京海上日動火災保険はSOUCOと組んで、倉庫シェアビジネスでの損害を補償するサービスを始める。

SOUCOは物流会社などが持つ倉庫の余りスペースを企業に貸し出すシェアリングビジネスを始める。これに合わせて、東京海上は、倉庫に保管中の貨物が損傷を負った場合や、運搬時に壁を傷つけるなどの事故を起こした場合の賠償を保険として提供する。

東京海上、倉庫シェアに保険 ベンチャーと組み火災など補償 :日本経済新聞

東京海上日動火災保険ベンチャー企業のSOUCO(東京・千代田)と組んで、空き倉庫を活用したシェアビジネスでの損害を補償するサービスを始める。同保険は業界初。必要な時に短期間だけ貨物を保管したいという企業のニーズにあった保険を提供することで、安心して保管できる環境を整える。

(中略)

保険料は倉庫利用料に含まれる。例えば在庫価格1千万円の貨物を1週間預ける場合、保険料は1週間で数百円程度となる見込みだ。倉庫会社は一般的に数カ月単位での契約を好まず、契約期間が2年程度になる。ただ、季節的な要因などから倉庫が空くことも多く、一方の貨物を抱える企業側も短期間だけ保管したいという需要が以前からあったという。

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