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インドネシア初の信用情報機関がスタート

個人の与信情報を提供する信用情報機関インドネシアで事業を開始した。機関名は「ペフィンドビロクレジット」で、インドネシアでは初となる。日本からもシー・アイ・シー(CIC)が出資している。
インドネシアでは自動車やバイクの購入者の8割がローンを利用する。これまでは業者が人海戦術で情報を集めて審査していたが、信用情報機関のスタートによりスピーディーで効率的な審査が行えるようになる。

インドネシアで初、信用情報機関が始動 日本製品に追い風 :日本経済新聞

クレジットカードの支払いやローンの返済状況など個人の信用情報を扱う機関が、インドネシアで事業を始めた。同国の民間の信用情報機関としては初めて。日本の最大手シー・アイ・シー(CIC)も一部出資していて、国内の信用情報機関のノウハウが海外で生かされた初事例でもある。個人の信用情報が充実すればローンを使いやすくなり、インドネシアに多く進出している日本企業の販売増につながるとの期待がある。

信用情報機関は個人がお金を借りたり、クレジットカードを契約したりする際に信用力の参考情報を提供する組織。インドネシアではCICや現地企業が出資した合弁の機関「ペフィンドビロクレジット」が誕生し、3月末から営業を始めた。日系企業15社を含む銀行やカード会社など64社の加盟でスタートした。

社長 島耕作(16)<完> (モーニング KC)

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