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みすほFGが貿易取引にブロックチェーンを2017年6月から活用へ

みずほFGは貿易取引へのブロックチェーン活用を2017年6月より開始する。
輸出入業者、銀行、保険会社、海運会社などでやりとりする書類をブロックチェーンで共有することで、取引期間の短縮を目指すとともに、書類の正当性を担保できるようにする。
システムには日本IBMとR3のものを利用する。R3はアメリカのテクノロジー企業で分散台帳技術の研究・開発を進めている。
R3 (企業) - Wikipedia

みずほフィナンシャルグループ(FG)は26日、多数の参加者でモノや資金の取引情報をインターネット上で共有できる「ブロックチェーン」を使った貿易取引を始めると発表した。取引期間を短縮して、事務作業の効率化につなげる。

2017年6月をメドに開始する。貿易取引は現在、輸出書類の受け渡しに数日かかる。ブロックチェーンを使えば、書類を銀行や輸入会社、保険会社など参加者が同時に共有でき、取引期間の短縮につながる。

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