金融ITニュース。時々雑ネタ。

Fintechからレガシーまで、金融IT業界のニュース

三菱東京UFJ銀行がSRIと、三井住友銀行が理研との覚書を締結

三菱東京UFJ銀行は4月18日にビッグデータを活用した取引先支援サービスを開発すると正式発表した。アメリカの研究機関SRIインターナショナルと覚書を結んだ。

また、三井住友銀行も同日、人工知能(AI)など先端技術の事業化を支援するため、理化学研究所と覚書を交わしたと発表した。ベンチャー企業の創業を後押しすることを目指す。

三菱UFJ銀、ビッグデータで取引先支援 :日本経済新聞

三菱東京UFJ銀行は18日、ビッグデータを使った新たな取引先支援サービスを開発すると正式発表した。膨大な決済情報と消費者の購買データを組み合わせて事業化しようという本格的な試みは銀行界で初めて。

同日、音声認識技術「Siri」を生み出した米研究機関SRIインターナショナルと協力の覚書を結んだ。人工知能(AI)を使えば、傾向を割り出し、取引先企業に有料で提供できる事業に育てられると判断した。

三井住友銀、理研と事業化支援で覚書 :日本経済新聞

三井住友銀行は18日、人工知能(AI)やヘルスケアなど先端技術の事業化を支援するため、理化学研究所と覚書を交わしたと発表した。埋もれた有望な技術を発掘し、人材や顧客企業の紹介を通じてベンチャー企業の創業を後押しする。優れた技術を持つ研究者の起業が増えれば、融資や株式公開など将来の取引拡大にもつながるとみている。

AI(人工知能)まるわかり (日経文庫)

関連記事