読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

金融ITニュース。時々雑ネタ。

Fintechからレガシーまで、金融IT業界のニュース

ウーバーの自動車リースサービス「エクスチェンジ」

ウーバーテクノロジーズはゴールドマン・サックスから10億ドル(約1100億円)の資金を調達した。使い途は短期リースサービス「エクスチェンジ」で、ウーバーの運転手に自動車をリースし、ライドシェアの売上からリース代金を回収する仕組みになっている。

支払いのない世界 決済に異業種、溶ける境界 :日本経済新聞

もっとも未来は限られたパイの奪い合いではない。異業種の創意工夫は例えば融資分野で金融機関が関わらなかった顧客層に広がりを見せる。米ライドシェア大手のウーバーテクノロジーズは16年春、米ゴールドマン・サックスから10億ドル(約1100億円)に上るリース資金を調達した。使い道は一昨年から始めた短期リースサービス「エクスチェンジ」だ。

自動車ディーラーと組んで車両をウーバーの運転手に提供。毎週1万円以上を運転手の稼ぎから回収する。自動車を買えない大量の中間層以下の労働力を運転手として確保する仕組みだ。米国に来たばかりの移民も運転の仕事をしながらリースの返済を続けることで信用力も高められる。新たに生まれる巨大市場は、既存の金融機関にもフロンティアになる。

シェアリング・エコノミー ―Uber、Airbnbが変えた世界

関連記事