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金融ITニュース。時々雑ネタ。

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住信SBIネット銀行や横浜銀行がブロックチェーンによる24時間365日の新送金サービスを開始へ

住信SBIネット銀行横浜銀行りそな銀行などからなる「国内外為替の一元化検討に関するコンソーシアム」は年内にも新送金サービスを開始すると発表した。2017年冬に海外送金、年末に国内送金のサービス開始を目指している。

これまで全銀システムやSWIFTは利用時間に制約があったり手数料が割高だったりしたが、利用者は24時間365日の決済や割安な手数料での送金ができるようになる。

アメリカのリップルラボが開発した決済システムを日本向けにカスタマイズして、24時間365日稼働の国内・海外送金一元化システムの構築を目指して2017年3月まで実証実験を行っており、実用化に向けた動きが本格化する。

手数料が下がることにより、小口の決済もやりやすくなり、例えば、バイト代を日払いで都度銀行口座に振り込むようなサービスも可能になり、事業者、利用者とも利便性の向上が期待できる。
47行の新送金システム、年内実用化へ スマホアプリなど開発 :日本経済新聞

りそな銀行横浜銀行などからなる新送金システムの構築を目指すコンソーシアムは2日、都内で発表会を開いた。当初予定の30行を上回る47行・グループが参加。年内に新送金システムを実用化すると発表した。スマートフォンスマホ)で共通の送金アプリも開発する。

47行には会長行のりそな銀行のほか、みずほフィナンシャルグループ三井住友信託銀行など大手行やネット銀行、地銀が参加した。複数の金融機関が取引記録などを共有し、相互に認証し合う「ブロックチェーン」と呼ぶ技術を使い、24時間365日低コストで送金できるようにする。

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