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金融ITニュース。時々雑ネタ。

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城南信金が認知症高齢者向けの専用口座を提供へ

城南信用金庫認知症の高齢者向けの専用口座の取り扱い始める。
生活用の小口資金の口座と資金管理用の大口の口座を用意する。大口口座は複数の後見人の許可なく引き出せないようにするとともに、大口から小口口座に毎月一定額を振り替える仕組み。
内閣府成年後見制度利用促進委員会は、高齢者等の口座からの不正引き出しを防ぐための取組を金融機関に求めており、これに沿った対応となる。
城南信金、認知症高齢者の財産保護で専用口座 :日本経済新聞

「城南成年後見サポート口座」は2種類の預金口座で構成する。一つは生活費など小口資金の管理用で、キャッシュカードの発行もできる。普段は使わない多額の資金は別口座で管理し、複数の後見人の印鑑がなければ預金を払い戻せない。大口の口座から毎月一定額を小口の口座に振り替えられるようにする。

加齢や病気で判断力が低下した人の財産を保護・管理するには通常、後見制度支援信託を使う。お金を引き出す際に家庭裁判所の許可が必要で、内閣府の委員会が同制度に代わる商品の開発を金融業界に要請していた。

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