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三井住友銀行が7月に個人口座へのAPI連携開放へ

2017年7月28日追記
個人向けのAPI連携開始を発表
三井住友銀行が家計簿アプリなどにAPI連携を提供開始 - 金融ITニュース。時々雑ネタ。


三井住友銀行は口座情報へのAPI連携について、法人向けは3月に、個人向けは7月に利用可能とする見込み。
Fintech企業などがサービス開発をやりやすくなるだけでなく、セキュリティが向上し利用者にとっては安心して使えるようになる。みずほ銀行三菱東京UFJ銀行も同様に口座情報へのAPI連携を計画している。
フィンテック企業に個人の口座情報提供 三井住友銀 :日本経済新聞

個人向けフィンテックの代表例では、銀行口座やクレジットカードの利用履歴などをまとめて管理する「家計簿アプリ」がある。サービスを提供する企業は利用者の口座情報を取得するため、IDやパスワードを利用者から預かって銀行に照会している。現状ではパスワードなどの個人情報が流出するリスクがあり、利用者保護の仕組みが不十分との指摘があった。

三井住友銀はこの方式を改め、顧客からフィンテック企業への情報提供に対する事前承諾を取り付けたうえで口座情報へのアクセス権を与える。「API接続」と呼ぶ手法で、個人情報の流出懸念がなくなり安全性が高まる。同行はまず普通預金や定期預金、外貨預金、住宅ローンの残高や入出金の情報を開放する。

Web API: The Good Parts

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