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マイクロソフトがAIを利用した自動応答システムをFXユーザ向けに開発へ

日本マイクロソフトSBIホールディングスのFXサービス向けに、利用者からの問い合わせに回答できる人工知能(AI)を開発する。
5月からの利用開始を予定しており、1~2年後に問い合わせ対応の約5割を自動応答にすることを目指すとのこと。
マイクロソフト三井住友銀行向けにも人工知能(AI)を利用した行員からの質問に自動で応答するシステムの開発に着手している。
FX取引の顧客問い合わせ、AIが自動回答 日本マイクロソフト開発へ :日本経済新聞

SBIグループでFXシステム開発を手がけるSBIリクイディティ・マーケット(SBILM)と共同開発する。利用者がFX取引のソフトの画面で問い合わせ内容を文字で書き込むと、即座に的確な答えを返せるようにする。これまでに電話やメールで寄せられた問い合わせとその対応の履歴10万件以上を学習させて実現する。

学習させる問い合わせ履歴のデータには顧客の利用状況も含む。AIは利用者の属性と問い合わせ内容から適切な回答を選んで提示する。初心者には丁寧に、慣れている利用者には簡潔に説明するといったきめ細かい対応の実現をめざす。AIは不特定多数からの問い合わせに回答するものが多く、利用者の意図をくんだ回答を得にくい課題があった。

はじめまして! 女子高生AIりんなです

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