金融ITニュース。時々雑ネタ。

Fintechからレガシーまで、金融IT業界のニュース

広島銀行など地銀14行が人民元版SWIFTであるCIPSと接続へ

広島銀行など地方銀行14行が人民元版SWIFTの「クロスボーダー人民元決済システム(CIPS)」に接続を開始する。すでにCIPSに接続している三菱東京UFJ銀行のシステムを介して接続する模様。CIPSにはみずほ銀行もすでに接続済。

地銀14行、人民元直接決済に参加 顧客のコスト軽減 :日本経済新聞

広島銀行など地方銀行14行は、中国人民銀行中央銀行)が導入した人民元の国際決済システム「CIPS」に接続する。中国大陸と直接決済できるため、手数料や日数を減らすなど取引を効率化できる。各行は顧客が負担するコストの軽減につなげ、競争力を高める。

CIPSはクロスボーダー人民元決済システムと呼ばれ、海外の金融機関が中国国内の決済システムに直接接続できる。参加するのは広島銀のほか十六銀行常陽銀行などで、地銀としての第1弾となる。中国の春節旧正月)休暇明けから順次、導入する。2016年に同システムに加わった三菱東京UFJ銀行を通じて接続する。

関連記事

www.fin-itnews.com