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ドイツ取引所がナガ・グループとRMT市場を設立へ

ドイツ取引所はFintechベンチャーのナガ・グループと共同で、オンラインゲームで使われるアイテムや仮想通貨を取引する専門市場「Switex」を設立する。RMT(リアルマネートレーディング)かできる、世界で初めてで中立的な取引所を目指しているとのこと。
リアルマネートレード(RMT)の国際市場作りは成功するか? 専門取引所「Switex」が開設(1/2ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

ドイツでフランクフルト証券取引所を運営しているドイツ取引所は12月1日、同国のフィンテック(FinTech)関連ベンチャー企業「ナガ・グループ」と共同で、オンラインゲームで使われるアイテムや仮想通貨を取引する専門市場「Switex」を設立すると発表した(参考:NAGA GROUP and Deutsche Boerse form the joint venture Switex、プレスリリース)。

同取引所によれば、「世界で初めての中立的で、セキュアで信頼できるゲームアイテムの取引所」になるという。詳細はまだ明らかにされていないが、ゲームアイテムや仮想通貨をユーロなど現実の通貨と交換できる仕組みを提供することが予想される。ゲームアイテムの取引市場は、460億米ドルに上る市場規模が見込まれており、高い成長を続けている(参考:ドイツ取引所、ゲームアイテムの取引市場を設立へ、ロイター)。

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