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クレジットカードのデータ標準化WGが検討内容を取り纏め

経済産業省は2016年7月から開催していた、クレジットカード決済に関する必要なデータ標準化を行うための「クレジットカードに関するデータ標準化ワーキンググループ」での検討内容を取り纏めた。
加盟店契約会社(アクワイアラ)で異なる加盟店の所在地情報と業種情報の標準化する方針となった。

「クレジットカードに関するデータ標準化ワーキンググループ」の報告書を取りまとめました(METI/経済産業省)


カード各社の購買者情報、共通規格を決定 ビッグデータ活用へ :日本経済新聞

経済産業省は26日、クレジットカード会社がもつ購買者情報の共通規格を決めた。将来ビッグデータとして有効活用するためで、各社の購買者情報をまとめて分析しやすくなる。経産省は匿名にしたうえで、企業が購買者情報を閲覧、分析できるようにする方針で、新規の出店戦略などに利用できるようになる。

経産省の共通規格では、消費者が購入した店の情報は郵便番号で分類。店の業種を分類する基準もつくり、カード各社が同じ店を異なる業種に振り分けないようにした。今後カード各社に共通規格の採用を促し、ビッグデータとしての精度を高める。

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