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積み立て型NISAが20年非課税、年40万円に方針変更

2019年1月から開始見込みの「積み立てNISA」が当初の年間投資上限60万円、非課税期間10年から、金融庁の要望する年40万円、非課税20年の案で最終調整に入った。
金融庁の森信親長官が自民党の非公式会合で20年案を推し、与党が認める方向になった。
現行NISAの年120万円、非課税5年に比べると年当りの投資金額は減るが、コツコツ長期にわたって投資をしたい利用者にとってはメリットの大きい制度で、今後の動向に期待したい。

積み立て型NISA、20年非課税 年40万円上限 :日本経済新聞

政府・与党は6日、少額投資非課税制度(NISA)について、20年の非課税期間で年間の投資上限を40万円とする積み立て型の新制度を設ける最終調整に入った。財務省は非課税期間10年で年間の上限が60万円の案を示していたが、20年の非課税期間を求める金融庁の要望を与党が認める方向になった。個人に20年という株式の長期投資を促し、高い収益を得られるようにする。

(中略)

財務省や与党の税制調査会には「10年より長い政策減税はない」といった慎重論があった。しかし、金融庁の森信親長官が6日の自民党の税調幹部の非公式会合で20年の長期投資の方がより高い投資収益率が得られるといった利点を説明し、与党が認める方向になった。財務省案より年間の投資上限は20万円少なくなるが、非課税期間は倍になる。

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