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新日本監査法人が人工知能を活用した監査システム開発へ

新日本監査法人人工知能(AI)を活用した、不正会計を防ぐ次世代監査システムの開発を始める。
PwCあらた監査法人あずさ監査法人もAIを監査に活用する研究を進めている。

不正会計、AIで監視 新日本監査法人が開発へ :日本経済新聞

新日本監査法人人工知能(AI)を使い、不正会計を防ぐ次世代監査システムの開発に乗り出す。会計士のノウハウをAIに学習させ、企業の帳簿データなどを解析して不正の疑いがある取引をチェックする。2~3年後の実用化を目指す。会計不祥事が後を絶たないなか、AI活用で不正会計を効果的に防ぎ、監査の質を高める。

次世代システムはAIが2つのルートから不正会計をあぶり出す。まず、企業の帳簿データを解析し、通常より大幅に高い単価での取引といった不正の兆候を見つける。もう一つは財務諸表の解析。過去に実際に不正があった企業の例に照らし、類似する特徴がないかを洗い出す。システムが抽出した情報は担当会計士や品質管理担当の部署に報告される。

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