金融ITニュース。時々雑ネタ。

Fintechからレガシーまで、金融IT業界のニュース

SBIホールディングスが新送金システム構築に向けたコンソーシアム設立

SBIホールディングスと、その子会社のSBI Ripple Asiaが事務局を務める「国内外為替の一元化検討に関するコンソーシアム」が10月25日に発足した。
みずほフィナンシャルグループ三井住友信託銀行りそな銀行など42行が参加している。
24時間365日稼働の国内・海外送金一元化システムの構築を目指して2017年3月まで実証実験を行い、その後商用利用に向けて各種の検証を行っていく予定とのこと。各銀行でのシステム接続に向けた開発やテストなどを考えると、一般向け開放は2018年以降になりそう。

会長行にりそな銀 新送金システム構築で42行が共同体設立 :日本経済新聞

SBIホールディングス横浜銀行など42行は25日、新送金システムの構築を目指す連合体を設立し、会長行にりそな銀行を選出した。低コストの送金を24時間365日実現するための取り組みを本格化する。

新システムは2017年3月の稼働を予定している。みずほフィナンシャルグループ三井住友信託銀行など大手行も参加する。中核の技術として、複数の金融機関が取引記録などを共有し、相互に認証し合う「ブロックチェーン」を活用する。当初は38行が参加を表明していたが、その後も参加希望行が増えた。

関連記事