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金融ITニュース。時々雑ネタ。

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地銀がロボアドバイザー投資の導入進める

地銀でのロボアドバイザー投資のサービス提供、導入検討が広がっている。静岡銀行が独立系投信会社のコモンズ投信投資信託商品を窓口販売するなど、顧客のつなぎとめのために、様々な商品を導入しようとしており、顧客にとっては選択肢が広がるので良い取り組み。

運用助言ロボ 個人客囲う 手数料安価、地銀で導入進む :日本経済新聞

地方銀行がコンピューターで資産運用を助言するロボアドバイザーの活用に乗り出した。ふくおかフィナンシャルグループ(FG)や千葉銀行静岡銀行は傘下の投資会社を通じ、ロボアドバイザーを運営する、お金のデザイン(東京・港)への出資を決めた。足利銀行常陽銀行はウェブサイトを通じて三菱UFJ国際投信の「ポートスター」を顧客に提供し始めた。


(中略)


お金のデザインは2月からロボアドバイザー「THEO(テオ)」の提供を始めた。世界の上場投資信託ETF)に分散投資する。すでに9200人が利用を申し込み、12万7000人が無料診断を体験した。地銀の出資は3行が初めて。ふくおかFGは傘下の銀行や証券での導入を検討する。千葉銀は7月から「ポートスター」を導入済み。お金のデザインへの出資で品ぞろえの拡充を検討する。


「ポートスター」は北海道銀行が5月に導入し、四国銀行なども追随している。ネット専用で夜間も利用可能。支店を訪ねて相談する時間がない会社員などの利用を想定している。

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