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金融ITニュース。時々雑ネタ。

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地銀6行とIBMの共同設立会社がソフトウェアの販売目指す

IBM千葉銀行などが共同で設立したT&Iイノベーションセンターは開発したソフトウェアなどを他の地銀にも販売する方針。参加銀行は他に
第四銀行中国銀行伊予銀行東邦銀行北洋銀行
開発ソフト、他行にも販売 地銀6行・IBMの新社、フィンテックで :日本経済新聞

T&Iの森本昌雄会長が明らかにした。同社には第四銀行新潟県)、中国銀行岡山県)、伊予銀行愛媛県)、東邦銀行福島県)、北洋銀行(北海道)も出資。資本金は1億円で、出資比率は千葉銀が40%、他の5行と日本IBMがそれぞれ10%。活動費として各行が年1000万円超を拠出するほか、開発費などが別途かかる場合にも各行から出資を募る。

参加行のIT利用状況やフィンテック関連ベンチャーとの提携・出資で得た情報を共有し、システムや商品の開発に生かす。開発するシステムによって、組むITベンダーは異なる。参加行が単独で開発したソフトウエアを使いたいとの要望が他行からあった場合、使用権をT&Iに移し、参加行やその他の地銀に販売することも想定しているという。

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