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金融ITニュース。時々雑ネタ。

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横浜銀行や住信SBIネット銀行が24時間送金実現に向けシステム構築へ

横浜銀行住信SBIネット銀行が独自の決済システムの構築を目指す。利用者は24時間365日の決済や割安な手数料での送金ができるようになり、利便性の向上が期待できる。アメリカのリップルラボが開発した決済システムを日本向けにカスタマイズして、2017年春の稼働を目指す。
手数料が下がることにより、小口の決済もやりやすくなる。例えば、わずかな手数料でバイト代を日払いで都度銀行口座に振り込むようなサービスが考えられる。
送金「24時間・割安」競う 横浜銀や住信SBI、まず15行連携へ :日本経済新聞

横浜銀などは10月に共同で研究会を発足させて実用化の検討を急ぐ。大手銀行や他の地銀、ネット銀にも参加を呼びかけており、当初は15行程度の合流を見込む。

新システムは、複数の参加者が取引記録などを共有し、相互に認証し合う「ブロックチェーン」と呼ぶ技術を応用する。ビットコインなど急速に普及が進む仮想通貨の中核技術で、安全性の高い仕組みを低コストで構築できる利点がある。

横浜銀などはSBIホールディングスと提携する米フィンテック企業のリップルラボ(カリフォルニア州)が手がける決済システムを日本の金融界向けにアレンジし、来春にも稼働させる。

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