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みずほ銀行と富士通が企業間の決済を電子化

みずほ銀行富士通が企業間の決済を電子化するシステムを立ち上げる。仕組みはXML形式のEDI電文によりみずほ銀行のシステムと各企業が連携する方式が想定される。
みずほ・富士通、企業間の決済を電子化 新システムを構築 :日本経済新聞

みずほ銀行富士通は今夏、企業同士の決済業務を電子化する業務システムを立ち上げる。取引先への請求書送付や入金確認などの手続きをネットワーク上で管理し、企業の業務効率化につなげてもらう。当初は富士通のグループ会社向けに実証実験を行い、2017年4月にも一般企業に参加を募る。

メガバンクでは初の試み。利用する企業からシステムの利用料を徴収する仕組みを想定している。日銀が2月に導入したマイナス金利政策を背景に主力の融資業務が伸び悩む中、新たな収益源の一つとする考えだ。
(中略)
金融庁などは20年をめどに金融機関などが大量の決済情報を一括処理できる共通システムを導入する方針を掲げている。両社は将来、この共通システムとも相互接続できるようにし、企業がより効率的に決済ができる仕組みをつくる考えだ。

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