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経産省がクレジットカードのデータ標準化を目指してワーキンググループを開催

現在のクレジットカード決済のデータには、どこで、いくら買ったかしか記録されていない。これに加えて、何を買ったかをレジのPOSなどから取得して決済データに付加して蓄積していくことで、より細かな購買情報を使ったマーケティングなどができるようになる。そのために各社も参加してクレジットカード決済データの標準化の議論をしている。ワーキンググループにはクレジットカード会社から ビザ・ワールドワイド・ジャパン、マスターカード三井住友カード三菱UFJニコスユーシーカード楽天カードが参加する。
アメリカではカードリンクスアソシエーション(CLO、Card Linked Offer)が決済情報を活用したクーポン発行のために、データの標準化を進めている。

経産省/クレジットカードのデータ標準化、年内に取りまとめ | 流通ニュース

経済産業省は7月19日、クレジットカード決済に関する必要なデータ標準化を行うための「クレジットカードに関するデータ標準化ワーキンググループ」を開催した。

キャッシュレス化に伴い蓄積される消費データの有効活用に向け、月1~2回程度の開催を重ね、年内を目処にとりまとめる。

1回目は標準化対象データの現状と課題が議題で、2回目以降は標準化に向けた論点・課題の洗い出し、対応策とスケジュールを検討(アクションプランの策定)を行う。

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