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金融ITニュース。時々雑ネタ。

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金融庁が銀行の営業時間の規制緩和へ銀行法施行規則改正を検討

金融庁が午前9時から午後3時までとしている銀行の営業時間規制を緩和の方針。
地銀へのベンチマーク導入など地銀に厳しかった金融庁ですが、営業時間規制の緩和により、過疎地の店舗を柔軟に運営できるようになる。
利用者としては、営業時間が短くなるが、統廃合による支店閉鎖を避けられたり、営業時間限定の支店が新設される可能性も考えられ、一概に利便性低下するわけではなく、メリットもあるかもしれない。

http://mainichi.jp/articles/20160717/ddm/008/020/065000c

金融庁は、地方銀行などが店舗の営業時間を地域の実情に応じて容易に短縮できるように規制を緩和する方向で調整に入った。午前中のみの営業や昼休みの確保をできるようにし、離島や中山間地域での店舗網の維持を後押しする。近く銀行法施行規則の改正案を示し、意見を公募する。全国地方銀行協会が、2015年度の規制改革要望で規制緩和を求めていたことに対応する。対象は銀行のほか、信用組合や信用金庫などの地域金融機関も含む見通し。

金融庁、銀行の「午前9時~午後3時」規制緩和を発表 :日本経済新聞

金融庁は19日、「午前9時から午後3時まで」としている銀行の営業時間規制を緩和すると発表した。これまでは企業間の決済に使う当座預金業務をしている店舗は、必ずこの時間帯に開けておく必要があったが、この規制を緩和。営業時間を短縮するなど銀行が柔軟に設定できるようにする。8月17日まで一般から意見を募ったうえで、早期に実施する。

捨てられる銀行 (講談社現代新書)

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