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三井住友FGとハウインターナショナルがブロックチェーン技術を協同で研究へ

三井住友フィナンシャルグループはブロックチェーン技術の研究のため、近畿大学とハウインターナショナルと提携している。ハウインターナショナルは福岡県飯塚市のITベンチャーでブロックチェーンに関するノウハウを持っており、金融サービスへの活用を目指す。


http://www.smfg.co.jp/news/j110062_01.html

今回、三井住友フィナンシャルグループ三井住友銀行、並びにハウインターナショナルは、ブロックチェーン技術を用いた研究用アプリケーションの開発を開始いたします。

ハウインターナショナルは、福岡県飯塚市を本社とするIT企業で、優れたソフトウェアや企画を評価する「フクオカRuby大賞」において、ブロックチェーン技術を用いた電子投票システムにて優秀賞(近畿大学産業理工学部 山崎研究室と連名)を受賞するなど、ブロックチェーン技術についても確かなノウハウを有しております。

また、三井住友銀行は、近畿大学と、産学連携の一環としてブロックチェーン技術の金融ビジネスへの活用に関する研究を開始いたします。近畿大学とは主に、金融ビジネスへ
の活用に必要となる技術面での研究を進めてまいります。

三井住友銀行は、これまでもブロックチェーン技術の研究に力を入れてまいりました。昨年度より、大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(所長:喜連川 優、以下「国立情報学研究所」)とブロックチェーン技術の金融ビジネスへの活用に関する共同研究に取り組んでおり、今年度もこの共同研究を継続し、さらに拡大いたします。国立情報学研究所とは主に、金融ビジネスへ活用する際の法律面、制度面での研究を進めてまいります。

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