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金融ITニュース。時々雑ネタ。

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19年から株式決済までの日数を3営業日に短縮

株式売買の決済に現在は3営業日が必要だが、2019年4~5月から1日短縮されて2営業日となる。
3営業日の理由は昔からの慣習。株券を現物で受け渡ししたり、代金を授受したり、名義の変更をしたり、人が介在する作業を考慮した上での実際の作業期間として必要なものだったが、株券、取引とも電子化されている現状にはそぐわない。
銀行や証券会社は現在の3営業日前提の事務フローや取引システムを変更する必要がある。

株式決済を1日短縮 19年から、投資家のリスク軽減 :日本経済新聞

日証協などが15年7月に決済期間の短縮化を検討する作業部会を設置して実施時期を練ってきた。最終報告書では「19年の4月または5月の連休明け」からの実施とする。18年に予定される国債取引の決済期間短縮の状況を見極め、実施する。

株式の決済期間の短縮は世界的な流れだ。英仏など欧州では既に取引成立から2営業日後に決済されている。米国も17年には3営業日後から2営業日後に短縮される。

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