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金融ITニュース。時々雑ネタ。

Fintechからレガシーまで、金融IT業界のニュース

かんぽ生命、アフラックなどが学資保険の販売縮小

学資保険の販売縮小がひろがっている。
学資保険は貯蓄と死亡補償、少ないながらも運用益を兼ね備えた使い勝手の良い商品だが、運用期間が10~20年と長く、国内の低金利や世界の経済の先行き不安から、生命保険会社として今の状況では販売を増やすことは、リスクも抱えることになり、あまり売りたくないのが実際のところ。
保険契約者側の対策としては、①限られた学資保険の中から返戻率(へんれいりつ)の高い商品を選ぶ、②学資保険と同じよう貯蓄・死亡補償・運用の特性を持つ終身保険の利用、③投資信託の積み立て、が考えられる。
個人的には死亡補償も考えると②の終身保険がいいと思っており、その中でも運用益も期待できるものとして、ドル建てながら利率の高いメットライフ生命のUSドル建IS終身保険や、運用対象を自分で指定できるアクサ生命のユニットリンクがおすすめ。
学資保険の販売縮小、低金利で運用難 アフラックなど :日本経済新聞

生命保険会社の間で学資保険の販売を縮小する動きが広がっている。アメリカンファミリー生命保険アフラック)は保険ショップでの取り扱いをやめ、かんぽ生命保険は払い込んだ保険料より多くの学資金を受け取れるタイプの募集をやめた。運用難から販売停止が相次いだ一時払い終身保険に続く動きで、超低金利による影響が幅広い保険商品に及んできた。

アフラックの夢見る子供の学資保険は公式サイトは電話問合せの案内のみ

かんぽ生命の学資保険の保険料払込免除なし型は2016年6月2日に販売を停止。

ソニー生命は学資保険(無配当)Ⅲ型を2016年1月から再開

別ブログで子育て世代へのマイナス金利の影響をまとめてますので、こちらもどうぞ。

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