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金融ITニュース。時々雑ネタ。

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国土交通省が中古住宅査定のデータ開示を拡大

国土交通省が地価算出に使用しているデータの開示範囲を拡げるとのこと。不動産業や銀行など融資を行う企業にとっては、地価をより正確に、早く試算することができるので、いい取り組みだと思う。
記事中にはビッグデータとか人工知能とか単語があるけど、現実的には数10万件程度の素データだったり、回帰分析してるだけだったり、ビックワード感があふれている。
AIで中古住宅査定、正確に 国交省がデータ公開 :日本経済新聞

IT(情報技術)各社はAIなどを使って公示地価や地図、売買実績など日々更新される情報をビッグデータとして自動で収集・分析し、査定価格を随時算出するシステムを開発している。リブセンスは15年8月から首都圏の中古マンション24万件を査定できるサービスを開始。不動産情報サイト「ホームズ」を運営するネクストも価格試算システムを開発し、15年10月から首都圏の中古マンション16万棟の物件価格を公開した。

こうした動きを後押しするため、国交省は不動産情報の開示を拡大。毎年の地価公示不動産鑑定士が調べる建造物の形態や賃料など、これまで非公開だったデータを開示する検討を始めた。17年度予算案の概算要求に必要な費用を盛り込む。公表まで3カ月かかっていた不動産価格指数の期間も短縮する。

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