読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

金融ITニュース。時々雑ネタ。

Fintechからレガシーまで、金融IT業界のニュース

NECやNTTデータ先端技術がサイバー防御を学ぶ演習システムを提供

NECなどがサイバー攻撃への対処を演習するためのシステムの販売を開始する。攻撃側と防御側に分かれて実践的にサイバー攻撃への対応を学ぶことができる。導入費用は数億円から。
NTTデータ先端技術やシマンテックも同様のサービスを提供している。
サイバー防御、事前演習 攻撃急増、察知力高める NECなど国内で販売 :日本経済新聞

NECは米防衛大手のノースロップ・グラマンが開発したサイバー演習システムの国内販売を月内に始める。専用の高性能コンピューター内にハッカーの攻撃拠点と防御側の企業や公的機関の情報システムを再現したサイバー演習場を設ける。

(中略)

100人程度が参加する大規模演習にも対応し、防衛省など官公庁の需要も見込む。導入費用は数億円で、4年間で30億円の売上高を見込む。

民間企業向けにはシステムではなく、クラウドサービスに切り替えて提供する。高度なサイバー防御が求められる鉄道会社や電力会社、金融機関の利用を想定する。システムを購入するより安く利用できるようにして受注件数を増やす。

NTTデータ先端技術のサイバー演習システム「SyprisCyberRange」
サイバー演習システム「SyprisCyberRange」 | NTTデータ先端技術株式会社
九州大学で教育用に利用されている
【プレスリリース】NTTデータ先端技術、米Sypris社のサイバーレンジシステムを九州大学へ国内初納入 | NTTデータ先端技術株式会社
シマンテックサイバー攻撃への対応を学ぶ演習を提供している

関連記事