読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

金融ITニュース。時々雑ネタ。

Fintechからレガシーまで、金融IT業界のニュース

東銀リースがミャンマーでリース事業に外資で初参入。その他最近のミャンマーのニュース

今、島耕作でも取り上げられているミャンマー。今後の成長力を見込んで日本も市場開拓に頑張っていて、三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下の東銀リースが現地事務所を開いたり、ミャンマーヤンゴン証券取引所運営に関わっている大和証券グループが公認会計士の育成に協力したりしている。
一方で取引環境や規制の未整備からヤンゴン証券取引所(YSX)では相場操縦疑惑も出たりしている。

三菱UFJ系、ミャンマーでリース 外資で初認可 :日本経済新聞

東銀リースはこのほど当局から事務所開設の認可を取得した。ミャンマーでは1月に金融機関法が制定され、外資系ノンバンクの参入が可能になった。東銀リースは主要都市ヤンゴンに駐在員事務所を設置し、市場調査を始める。

リース業を正式に始めるにはミャンマー中央銀行から別の認可が必要で、すでに手続きに入っている。ミャンマーには同業がほぼ存在せず、事実上初のリース業者となる。

東銀リースは日系メーカーのタイ工場などから自動車や建機、パソコンなどのIT(情報技術)機器をミャンマーに持ち込む計画だ。ミャンマーのリース市場は社会インフラの整備とともに5年後に数千億円規模に拡大するとみており、提携先の現地大手コーポラティブ(CB)銀行と協力して事業拡大を急ぐ。

ミャンマーで会計士育成 会計士協と大和証券 :日本経済新聞

日本公認会計士協会大和証券グループ本社と共同で、ミャンマー公認会計士の育成を支援する。ミャンマーでは今年3月に証券取引所が取引を始めたばかりで、市場の活性化には企業の情報開示の信頼性を高める必要がある。会計監査によって情報の信頼性を担保する公認会計士の育成が急務になっており、日本のノウハウを提供する。

8日にヤンゴンミャンマー公認会計士協会と協力体制の構築に向けた覚書を調印する。

今夏からミャンマーの会計士を対象に、新規株式公開(IPO)などをテーマにした研修を始める。現地に常駐する日本人の公認会計士などが講師を務める予定だ。ミャンマー会計検査院とともに、会計監査が適切にされたかをチェックする「レビュー」の枠組みづくりでも協力する。

【ミャンマー】ヤンゴン証券取引所で相場操縦か ティラワ関連株、証取が警告|グローバルニュースアジア -Global News Asia-

発表文によると、大口の注文は、取引が成立する午前11時と午後1時の数分前に取り消されているという。YSXでは、日本など先進国の証取と異なり随時取引が成立するのではなく、午前と午後に一回ずつ売り買いのマッチングが行われ取引が成立する。警告文は、マッチングの直前に大口のキャンセルされた場合、すでに注文を出してしまっている投資家はそれを知る十分な時間がなく、誤った判断で売買をしてしまう可能性があると指摘している。ミャンマー証券取引法では、相場操縦は10年以下の禁固刑と定められている。