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金融ITニュース。時々雑ネタ。

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カード加盟店でのICチップ対応が2018年から義務化へ

クレジットカード加盟店でのICチップ端末対応やECサイトでのセキュリティコードの入力が義務化される見込み。今年の臨時国会に割賦販売法の改正案を出し、それが通れば2018年にも開始予定。
カード加盟店、ICチップ対応を義務化 割賦販売法を改正へ :日本経済新聞

不正利用被害の約6割が電子商取引(EC)サイトで起きていることも踏まえ、EC加盟店にも決済時の本人認証手続きを増やしたりカード裏面の3桁のセキュリティーコードを使ったりするなどのなりすまし防止策を義務づける。情報漏洩対策も強化。加盟店がレジとカード読み取り端末を分離することで、店舗にカード情報を残さないことを原則にする。

ICチップ対応端末への切り替えには費用がかかるため、普及率は2割程度にとどまる。今後は切り替え費用の負担軽減策なども課題になる。日本クレジット協会によると、15年のクレジットカードの不正利用は約120億円で、12年の約68億円から急増した。経産省はカード業界と連携し、20年の東京五輪パラリンピックまでに安心してカードを利用できる環境を整える。

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