読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

金融ITニュース。時々雑ネタ。

Fintechからレガシーまで、金融IT業界のニュース

悪質加盟店排除へ経産省とカード大手が意見交換

4月12日、JCBなど国際ペイメントブランド各社と商務流通保安審議官が、意見交換を行った。

安全・安心なキャッシュレス社会の実現に向けた国際ペイメントブランドとの協力について意見交換を行いました~国際ブランドとの連携により悪質加盟店による消費者被害を防止します~(METI/経済産業省)

悪質加盟店排除へ 経産省、カード大手などと連携 :日本経済新聞

経済産業省はカード大手や国民生活センターと連携し、国内外の悪質加盟店の排除に乗り出す。偽ブランドの販売といった被害情報を共有した上で、加盟店契約を取り消すなどして消費者の被害が拡大しないようにする。国内規制が及ばない場合がある海外でも、不正を放置しない実効性のある仕組みをつくる。

偽ブランド品販売など悪質な加盟店を排除するために、国民生活センターの被害・苦情情報を経産省が取り纏めて、三ヶ月ごとにクレジットカード会社に提供することを検討している。それに対してカード各社は契約取消などの措置を行う仕組み。

被害発覚からカード会社の是正措置まで、三ヶ月以上かかる点は気になるが、加盟店の不正に対する抑止効果はあるかもしれない。

他にも、①キャッシュレス化の推進、②クレジットカード取引におけるセキュリティ対策の強化、③クレジットカード産業のビッグデータ活用の推進について意見交換が行われた。

参加したのは、アメリカン・エキスプレス、 ダイナースクラブ、ジェーシービー、マスターカード銀聯、ビザ。

関連記事