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金融ITニュース。時々雑ネタ。

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マイナス金利の影響で学資保険料など17年春にも値上げ

マイナス金利の影響で、月払いの生命保険にも販売停止や保険料値上げの影響がでる可能性があるとのこと。

学資・年金保険料、17年春にも上げ マイナス金利響く :日本経済新聞

生命保険各社は老後に備える年金保険や子どもや孫の学費に充てる学資保険など保険料を毎月払う商品の保険料を2017年4月にも引き上げる検討に入った。既に契約している分は据え置き、新規分から適用する。日銀のマイナス金利政策に伴う運用難が主因で、値上げ幅は1~2割になる可能性がある。

マイナス金利の影響で一括払いの一時払い終身保険は販売停止のものがでている。今後は月払いの保険にも影響が出そうで、とくに学資保険終身保険、年金保険など貯蓄型の保険では1~2割の保険料値上げが見込まれる。

生命保険料算出の基準になる生命保険の標準利率の見直しは来年2017年4月だか、それに先駆けて保険会社が値上げなに踏み切るかもしれないので、保険加入を考えてる人は早めに加入したほうが良さそう。

日本の生命保険会社では、加入者の死亡率を想定して生命保険料を決めているが、実際の死亡率は想定したものより低く、その分利益(死差益)が出ている。
また、保険レディによる営業などにより経費率も高い。そんな状況下で保険加入者にリスクやコストを転嫁するのは、いかがなものかと思うが、個人としては自己防衛するしかない。

個人、特に子育て世代のマイナス金利への影響と対抗策を別ブログにまとめています。

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