金融ITニュース。時々雑ネタ。

Fintechからレガシーまで、金融IT業界のニュース

銀聯カード、ATMで振り込みサービス開始も高齢者、若者ともに敬遠

銀聯カードのATM振込サービスを始めても高齢者も若者も使わないという話。若者も使わないというのは驚きだけど、もっと手軽な決済サービスがあるということでそっちに流れるのもうなずける。

銀聯カード、ATMで振り込みサービス開始 高齢者、若者ともに敬遠 (1/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)

高齢者は使わず

また、ある高齢男性は「ATM操作は孫に何度も教わったが覚えられず、操作速度が遅いためカードが自動で返却されてくることもある」と話し、機械故障や入力ミスへの不安から、窓口取引に信頼を寄せている。

若者も使わず

一方、若者はというと「支付宝や微信支付ならタッチするだけで操作が完了する。わざわざ銀行まで行きたくない」との考えが代表的だ。実際、微信支付や支付宝は現在、携帯電話による振り込みや支払い業務に力を入れており、パスワードによるセキュリティー対策も強化されているため、その利便性や手数料なしといった条件を武器に多くの若年層を取り込んでいる。しかし、その操作に不慣れな高齢者にとっては困難なツールといえるだろう。